KRENTは高い技術力と
経験を生かして
クライアントのニーズに応えます。

スチール・アルミ・ステンレス等の製作金物工事

外壁や天井などに用いられるアルミパネルやスチールパネル、通路のステンレス手摺やスチール手摺などの製作金物を材料の板や既製品から工場にて切断、曲げ加工、溶接加工、仕上げ加工し、塗装などの表面処理を行い現場に納品して現場にて取付けます。施工管理者にてマネージメントさせて頂きます。

ルーバー・スパンドレル等の既製金物工事

「日よけ」「目隠し」などのプライバシーを確保する為に使われたり、光の遮断や換気の調整にも使われるルーバーやアルミスパンドレル、鋼製スパンドレル、カラースパンドレルなどと呼ばれる留付けビスが隠れるように成形された金属化粧板のスパンドレルを取り扱います。その他アルミフェンス、グレーチングなど既成金物全般をお任せ下さい。

鉄骨工事

建物の骨組み部分や石下地など雑鍛冶を含め鋼鉄製の資材を使って組み立てていく工事も弊社では行っております。
さび止め塗装、溶融亜鉛メッキなど、鋼材を加工して表面処理を行ったものを納品して現地にて取付いたします。

アルポリック(アルミ複合板)工事

アルミと芯材で構成されたアルポリックは、切断、きりかき、パンチング、こぐち処理、折り曲げ、R曲げなど
様々な加工ができます。
アルミや木材用の加工機械・工具で扱うことができます。そのため、簡易なものであれば現場での加工も可能です。
なお、銘柄の違いによって加工特性が異なるものもあります。

LGS(軽鉄)・ボード工事

軽天工事とは、部屋の天井や壁などを作るときに骨組みを行う工事のことを指します。薄い鉄で形成された
部材を使うので軽く加工に優れた材料を使う事で施工スピードも早くなります。
ボード工事とは、軽鉄など色々な下地に石膏ボードを貼り付ける工事です。クロス貼りや塗装などの前工程に当たり、軽天の上にボードを貼りつけて壁や天井の下地となる部分を作ります。

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